活動状況

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    ■小説関係(2017/6/1)
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    ●2017年7月、十一係9『奈落の偶像』、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売される予定です。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月8日、十一係8『雨色の仔羊』が発売されました。また、11月15日には十一係6『女神の骨格』が文庫化されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
    こちらです→ @asamikazushi
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2008年11月の記事

2008年11月28日 (金)

個人で施設を見学する(2)

 麻見和史です。今日は仕事をサボ……調整して、個人で申し込んだ施設見学に行ってきました。

 菓子折の効果があって、窓口になってくださった方は親切だった。外回りから見せてもらい、中枢部に至ったところで別の説明者へ交替。結局、この中枢部の方からは1時間ぐらい話を聞かせていただいたので、こちらにも菓子折を差し上げたかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 事前に勉強していったのが役に立ち、的外れな質問はせずに済んだ。もしかしたら「一般人にしてはなんか妙に詳しいな」と思われていたかもしれない。終始先方を持ち上げるようにしていたので、最後にはけっこうフレンドリーな雰囲気になれた。

 これはまったく予想外だったのだが、見学時、紙の資料をいただくことができた。お金では買えない、貴重な品である。どうもありがとうございました。

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2008年11月26日 (水)

個人で施設を見学する(1)

 麻見和史です。今日は、個人での施設見学はいろいろ大変、というお話です。

 ある程度資料を消化すると、次の段階として本物を見に行きたくなる。ネットなどで調べてみたが、私が見たい施設で見学会などは開催されていないようだ。
 こうなったら最後の手段。駄目もとで直接電話をかけ、見学させていただけないかと頼んでみる。
 担当の方はちょっと考える様子で、
「個人の方が見学するという例はあまりないんですが」
「ですよね。私も、見学会があればと思ったんですが、ないようなので。……なんとかお願いできませんか」
 担当者レベルでは駄目そうな雰囲気だったのだが、そのうち上司の方が電話に出てくれた。
「それじゃですね、申請書に必要事項を記入してください。用紙はこっちにありますから、都合のいいときにおいでいただいて……」
「ほんとですか。あの、今日何時までいらっしゃいますか」
「え? ●時まではいますけど」
「じゃあ、◆時にうかがいますので、よろしくお願いします」

 すっとんでいって申請をした。免許証を見せ、怪しいものではありませんと強調する。力が入りすぎていて、かえって怪しい人に見えたという話もありますが……。
 というわけで、数日後に現場を見せていただけることになりました。菓子折を持っていくことにしよう。
 毎度のことだが、個人での施設見学はいろいろ大変である。

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2008年11月18日 (火)

紙の資料とウェブの資料

 麻見和史です。水面下で日々知恵を絞っております。

 紙の資料とウェブの資料ではだんぜん前者のほうが勝っていると信じていたのだが、着想のための材料という意味では後者もかなり力を持っている、と感じる今日このごろ。本にならない一般の方の体験談などは特にそうで、最近見つけた某サイトも非常に優れている。同じ種類のものが紙の資料で存在しないかと探してみたのだが、これがなかなか見つからないのである。これだけ調べて見つからないということは、もしかしたらまだあまり手がつけられていない題材なのかも。ということで、この件、本格的に調べることにしました。頑張ろう。

 その関係で、ある雑誌をネット注文しようとしたのだが、正直いってちょっと微妙な状態になっている。2年前の雑誌だから、なくて当たり前なのか。版元にメールしてみたがまったく返事がない。むむ。入手不可となるとものすごく欲しくなるのは、どうにも困ったものである。

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2008年11月10日 (月)

イベント申し込みなど

 麻見和史です。11月はイベント参加が少ないため、ブログの更新頻度が落ちております。

 課題図書は2冊消化。これ、じつに良いです。大変勉強になります。
 3冊目に行く前に、別の資料本に目を通す。ちょっと面白い題材があり、何かきっかけがつかめないかとネットで調べていたら、ちょうど12月に関連のイベントがあるとわかった。これはもう何かの導きに違いないと思い、早速参加申し込みをする。専門性の高いイベントなので、いつにもまして「浮いた一般参加者」になりそうだが、まあ、そこはなんとか。
 学会や団体などのイベントの場合、会員よりも非会員の参加費が割高になるのが普通である。今回もそうで、一般人から見るとけっこうな額なのだが、しかしこういう場合の出費をケチってはいけない。豚の貯金箱を壊して参加することにしよう。
 逆に、普通は有料となる懇親会が、このイベントでは無料なのだという。チャンスなのでこれに潜入し、現場の人たちの話を聞いてこようと思います。

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2008年11月 1日 (土)

神経疾患研究の最前線2008

 麻見和史です。今日は品川でシンポジウムに参加してきました。

 13時からコクヨホールで、精神・神経疾患研究委託費 H20年度神経班・発達障害班合同市民公開講座『神経疾患研究の最前線2008』を聴講する。コクヨホールというのは文具メーカーコクヨの社屋にあって、パンフレットを見たら土日の賃料は25万円ぐらいするらしい。300人ほど収容できるホールなのだが、始まってみると参加者は50人ぐらいしかいなかった。連休初日の土曜だからかもしれない。なかなかいい内容だったので、参加者が少なかったことは残念である。
 全国の病院にアンケート調査を行なうなど、厚生労働省の力がなければ実現できなかった研究もあり、有意義だった。どの講演も面白く、たった4時間で終わるのはもったいない気がした。1日やってくれてもよかったのではないか。
 しかし……会場が寒いのには困った。最初、一番前で聞いていたのだが、冷風がひゅうひゅう吹きつけて来るので耐えられず、休憩後はうしろの席に移動。この時期、冷暖房の切り替えの問題で、こういうことがときどきあります。

 17時に終わったので、品川インターシティなどを見学する。知らないうちにオフィスやマンションがたくさん出来ていて驚いた。そういえば、いつだったか新聞で読んだのだが、品川駅構内の通路が毎朝ひどい混雑で、マンションの住人がなかなか改札にたどり着けないらしい。都心に住むというのも、いろいろと大変だ。

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作品リスト

  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆作品内容
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売予定)
    【ノベルスを文庫化】
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  • 奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆作品内容
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売予定)
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  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
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  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
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  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
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  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
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  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
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  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
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          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
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  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)